tomiです。
ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
治療のために点滴を打ち続けているねぇこさん。
最近は週2・3回ペースでの通院です。
病院はもちろんこおりやま動物病院です。
かなり通っていますが当のご本人は慣れる様子もなく毎回キャリーの中で固まってます。
点滴といっていますが、人間のように静脈へチューブをつないで時間をかけて点滴する方法ではなく、皮下に一気に輸液を注入して少しずつ体内にしみこませていく方法です。
猫の身体って皮下がだぶついているので皮下に液をためこんでおくことができるそうです。
そのため点滴を注入後はたまったところがコブのようになり時間が経つとへっこんできます。
ねぇこさんも注入直後は気持ち悪そう&だるそうで丸くなって寝ています。
かわいそうな気もしますが点滴のおかげが食欲も出てきてるみたいです。
点滴とは一生のお付き合いになりそうなので、近くに病院があって本当に助かっています。
当面の目標は3キロあった体重が2.3キロまで減ったのでこれを戻すことでしょうか。
話はかわりますが、「ねこの法律とお金」という本を購入しました。
初の猫専門法律ハンドブックというだけあって、「猫のいる日々の暮らしと法律」「猫を取り巻くご近所トラブル」「ペットサービス・獣医療トラベル」「愛猫とのお別れと手続き」「愛猫のためのお金と制度」「ねこ六法 知っておきたい法律」というように6章に分け説明されています。
tomiはとりあえず気になることがあればこの本を読んで、もっと詳しく調べたいときにネットで探すという使い方をしています。
以上、今日はここまでです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。