フェイクフィクション

雑記

tomiです。

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

誉田哲也さんの最新刊 フェイクフィクションを読みました。

たまたま図書館で見つけて、初めて読んだアクセスから何冊目でしょうか。

多分ほとんど読んでいると思います。

前にも書いたかもしれませんが、誉田さんはいろいろなジャンルの作品を執筆されています。

ジャンルが違ってもどの作品もtomiにとって読みやすいのは、その文体というかリズムが合っているのだと思います。

文書にリズムって?と思われるかもしれませんが、句読点の打ち方や漢字・ひらがな・カタカナの比率、改行の仕方で読むリズムは変わるように思います。

もちろん、このリズムは電子書籍と普通の本によっても変わります。

一度U-NEXTで誉田さんの「六法全書」を電子書籍で読んだのですが、ちょっと読みづらかったです。

やっぱり「紙をめくる」という作業を含めてリズムかなと思います。

 

最後にフェイクフィクションの感想ですが、いつもように一気に読めました。

初めて誉田さんの作品を読むという人もサクサク読めると思います。

 

以上、今日はここまでです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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