tomiです。
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12月4日は「鬼滅の刃」のコミックス最終巻の発売日でした。
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さすが人気の「鬼滅の刃」発売日にあわせて、全国紙(日経新聞、朝日新聞、産経新聞、毎日新聞、読売新聞)に主要キャラクターが登場する全面広告が掲載されました。
各紙とも作者の吾峠呼世晴先生の名言と
それぞれの新聞に3人、1面に1人ずつ掲載されています。
新聞ごとに掲載されたキャラクターは、
読売新聞は竈門炭治郎・栗花落カナヲ・悲鳴嶼行冥
朝日新聞は我妻善逸・竈門禰豆子・時透無一郎
毎日新聞は冨岡義勇・胡蝶しのぶ・宇髄天元
産経新聞は嘴平伊之助・不死川玄弥・不死川実弥
日本経済新聞は煉獄杏寿郎・甘露寺蜜璃・伊黒小芭内
となっています。
いや〜 新聞を何紙も買うのなんて何年ぶりでしょう。
阪神タイガースが優勝した時にスポーツ新聞をまとめ買いした時いらいです。
他にまとめ買いしている人がいなかったのでちょっと恥ずかしい思いをしたのですが、無事5紙とも購入できました。
コミックも朝から並んで購入された人もいたようですが、tomiは予約していたので当日に郵送で手にいれることができました。
さっそく読み始めたのですが、残念な点がいくつか・・・・。
あっ、別にマンガ自体が残念ということではなく、
もともとジャンプを読んでいたわけでもなく、テレビでも観たこともなく(いま関西テレビで放送されてるのは観ていますが)Prime Videoで初めて観ました。
背景を含めて映像がとてもキレイでした。
特に背景は水彩画みたいで一気に観てしまいました。
コミックはというと当然カラーではないし、そもそも動画はアニプレックスだし。
ギャップがあるのは当たり前です。(泣)
それにPrime Videoで観てからコミックの最終巻では間がすっぽり抜けてしまいよく分からない部分もあります。
やっぱりコミックを全巻購入するかぁ〜。
紙にするか電子書籍にするか悩む所です。