tomiです。
ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
民法のテキストとして使っている合格ゾーン民法Iは、
第1編「法とは何か?」、第2編 民法の基礎知識、第3編 民法 総則となっています。
第1編・第2編で基礎的な説明をしてから民法総則と続いていきます。
(民法Ⅱは第4編 物件から第5編 担保物件、民法Ⅲは第6編 債権総論から第11編相続法となっています。)
さすがに何回も行政書士試験を受けているので、民法の基礎知識までは余裕です。✌️
でも改めてテキスト選びは大事だと再確認しました。
もちろん行政書士受験用のテキストでもなく、「民法がわかった」や「国家試験受験のためのよくわかる民法」のようなテキストでもない司法書士受験用のテキストなので、他の人にはおススメできません。というか、使おうと思う人もいないでしょうが・・・。
tomiの場合は3冊に分かれているので、1ページ当たりの行間が広く余白も多く見やすいが気に入ってます。
前回までは途中でテキストを変えたりしたので、とにかく最後まで使えそることを最優先させたので見た目重視です。
フォントのサイズや字体、色の使い方、図表のサイズなど些細なことも読みやすさには関係します。
今のところはサクサクと読めますのでこのテキストで良さそうです。
これからテキストを選ぶ人は、できるだけ大きな書店か多くの試験用のテキストが揃ってる書店に足を運んで、行政書士試験用のテキストだけでなく法律系のテキストも見てください。
あっ、と思うテキストがあるかもしれません。
以上、今日はここまでです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。