憲法-人権

資格試験

tomiです。

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

 

「よくわかる憲法」の人権分野のテキスト読み1回目完了しました。

人権の分野は「よくわかる憲法」の主に第2章で説明されています。

実際の試験では判例の関して出題されますので判例もみていきます。

比較認識法では、合憲判決と違憲判決では違憲判決の方が少ないということでこちらを書き出して覚えていきます。

主な違憲判決は、

尊属殺重罰規定事件

衆議院議員定数不均衡訴訟

薬局距離制限事件

森林法共有林事件

郵便法違憲事件

在外邦人選挙権制限違憲事件

愛媛玉串料訴訟

第三者所有物没収事件

生後認知児童国籍確認事件

砂川政教分離訴訟

剣道実技拒否事件

女子の再婚禁止期間違憲事件

婚外子相続分違憲事件

などなど。

 

判例は裁判所のHPでも検索できますが、勉強するには判例集を見る方が効率的です。

使っている判例集はちょっと古いですが、

「楽天アプリケーションID」もしくは「楽天アフィリエイトID」が設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。

 

 

以上、今日はここまでです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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